南アフリカ初の医療大麻ディスペンサリーが開業
(画像:The Health Center Africa FB)

南アフリカ初の医療大麻ディスペンサリーが開業

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現在多くの場所でCBDの購入が可能となっている南アフリカ。しかし、THCは厳しく管理されており医療用途でのみ販売が認められています。

そんな南アフリカに今月、初めての大麻ディスペンサリー「THC(The Health Center)Africa」が南アフリカ最大の都市ヨハネスブルグ郊外のグレナンダにオープンしました。

大麻の処方を望む患者は、医療用大麻を処方してもらうためのカードを取得する必要があり、ディスペンサリーの医師が申請のサポートも行います。カード保持者は、1カ月に120グラムまで大麻を購入することができます。

また、THC Africaでは大麻を使用した料理法をアドバイスするためのシェフも雇用しています。

現在、南アフリカでは多くの事業者が準備を進めており100店舗以上の開業が計画されています。

南アフリカの嗜好用大麻

2018年に憲法裁判所によって、成人の個人使用目的の栽培と使用を非犯罪化。しかし、自宅以外での使用や大麻の加工、売買は禁じられています。

現在、南アフリカの国会には大麻の改革を拡大し、商業的な栽培、自宅以外での嗜好用大麻の使用、個人が自宅で栽培することを認める法案が提出されており、今年中に成立すると見られています。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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