ガンジャとは?

ガンジャとは?

Ganja

ガンジャとは、マリファナの別の呼称の一つ。

インドのサンスクリット語で受精していない雌(メス)の大麻を指す言葉であり、ガンジャの由来はインドのガンジス川から来ているとも言われています。

また、ganjaではなく”ganj “を使う人もいます。ganjはganjaの短縮系ですが、大麻の植物そのものを指す言葉です。

Don't worry Be happy

ガンジャという言葉は、ジャマイカ人(特に1930年代に始まったラスタファリ運動を信奉するジャマイカ人)に使用され広がったとされています。 

(ラスタファリムーブメントが広がっている最中、ジャマイカでは大麻は違法でした。2015年にジャマイカでは大麻を非犯罪化。)

ラスタファリ運動の信者のことをラスタと呼び、彼らは精神修養の一環としてガンジャを使用します。ミュージシャンのボブ・マーリーはジャマイカで最も有名なラスタであり、音楽の中でもラスタファリの理想やガンジャについて歌詞にしています。

 

ジャマイカはイギリスの植民地とされていた時代があり、イギリスはインドも植民地としていました。

インドは紀元前3〜8世紀から大麻を治療薬として使用し、アーユルヴェーダ(世界最古の医療である東洋医学)では大麻はトップのハーブとして君臨しています。精神作用のある大麻の使用はインドでは文化となっておりインドからジャマイカへイギリスが統治していた時代にインド産大麻が導入されたことも分かっています。そういった影響もあり、ジャマイカの大麻文化で使われている用語の多くはインドの言葉が使われています。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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