ドイツでジャマイカ産大麻の花が購入可能に
Cantourage社経営陣:フィリップ・シェッター、フロリアン・ホルザップフェル博士、ノーマン・ルホルツ、パトリック・ホフマン

ドイツでジャマイカ産大麻の花が購入可能に

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8月19日より、ドイツの薬局で大麻の歴史的ルーツなどで有名なジャマイカ産の大麻の花が販売開始となりました。

オーストラリアに本社を置きジャマイカにも栽培拠点を有しているCannim社とドイツを拠点とするCantourage社が提携し、ジャマイカ産の大麻をドイツの薬局で購入できるようになりました。

Cannim社はジャマイカの主要な大麻栽培会社の一つで高品質な大麻栽培に注力し、Cantourage社は輸入、薬局での販売に関わるすべてを行います。

ドイツで患者に提供する大麻は多くの規制を満たさなければなりませんが、Cannim社の大麻「Lumir」はその条件を満たしています。

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Cantourage社の共同CEOであるフィリップ・シェッター(Philip Schetter)は、「ジャマイカ産の強力な大麻を海外の医療従事者に提供できることを誇りに思っています。急成長するヨーロッパの医療大麻市場にジャマイカ産の医療用大麻を初めて導入することでドイツの患者さんに過去にない新たな機会を提供できることを嬉しく思います。Cannim社の高品質なインディカ優勢のLumirの花をヨーロッパで提供すること、当社のプラットフォームを通じて世界中の医療用大麻のヨーロッパ市場へのアクセスをさらに創出できることに興奮しています」と述べています。

また、シェッター氏は、ヨーロッパ市場は医療用大麻を販売するために必要なハードルをすべてクリアできたわずかな企業によって支配されていると指摘し、「Cantourage社のプラットフォームを利用することで患者さんの医療用大麻の選択肢が広がることを期待しています。また、競争が激化することで患者さんにとっては大麻治療がより安価になるでしょう。」と述べています。

 

Cannim社の最高コマーシャル責任者であるスチュアート・マーシュ(Stuart Marsh)氏は、「ジャマイカ以外の国でLumirの販売が承認されたことを同様に光栄に思っています。ドイツでの販売はCannim社にとってエキサイティングな機会です。ドイツ薬局の厳しい基準を満たす高品質で医療グレードのジャマイカ産大麻を栽培できるのは、ジャマイカのチームの経験と専門知識のおかげです。Cannim社は500エーカーの農園と年間6回以上の栽培スケジュールにより医療用大麻の供給を1年中継続して保証しています。Cantourage社とのパートナーシップにより当社の製品をヨーロッパ市場に紹介し、患者さんに新しい治療の選択肢を提供することができます」と述べています。

 

「Lumir」は、チェコ共和国の分析化学者であり約50年前に大麻の研究を始めたLumír Ondřej Hanuš教授の名前を取り、命名されました。

Hanuš教授の最も有名な貢献のひとつに、アナンダミドとして知られるエンドカンナビノイドの単離があります。大麻に関する数多くの研究成果を発表しており、これらの活動により様々な賞を受賞しています。







石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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