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「ニュージャージー州」現在の大麻の合法化状況

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「ニュージャージー州」現在の大麻の合法化状況

「ニュージャージー州」

現在の大麻の合法化状況

嗜好用大麻

合法

医療用大麻

合法

ニュージャージー州の嗜好用大麻の法律

2020年11月 住民投票によって合法化

2021年1月1日 合法化法案発効

所持

21歳以上の成人は、6オンス(約170グラム)までのマリファナの所持が可能

栽培

21歳以上の成人は、自宅で6株、1世帯あたり12株まで栽培が可能

 

 

ニュージャージー州の医療用大麻の法律

2010年 合法化

ニュージャージー州の医療用大麻法案は、当時のジョン・コージン知事の最後の行動の一つとして署名。その数週間後、大麻禁止論者として知られるクリスティー知事が、この法律を引き延ばしたり、遅らせたり、弱体化させるために数年に及ぶキャンペーンを行いました。クリスティー知事は、ニュージャージー州の医療大麻制度を、治療資格条件や販売薬局利用を極端に制限した全米でも最悪の制度に改悪。2016年には、900万人近い人口を抱えるニュージャージー州に、認可された医療大麻薬局は5つしかありませんでした。

2017年末、ニュージャージー州の有権者は、クリスティー知事に代わって、フィル・マーフィー氏を選出。マーフィー氏は、州の医療大麻プログラムを見直し、合法化を推進することを約束しました。そして、マーフィー州知事は迅速に行動し、「患者は犯罪者ではなく、患者として扱われるべきだ」と述べました。

所持

医療大麻患者は1ヶ月に3オンス(約85グラム)までの大麻を購入可能

末期患者の場合には、制限量はありません。

栽培

医療大麻患者は、自宅で10株まで栽培可能

 

ニュージャージー州の医療大麻の対象疾患

筋萎縮性側索硬化症(ALS)
不安症
ガン
慢性的な痛み
月経困難症
緑内障
クローン病などの炎症性腸疾患
難治性の骨格筋痙攣
片頭痛
多発性硬化症
筋ジストロフィー
オピオイド使用障害
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)
後天性免疫不全症候群(AIDS)
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
てんかんを含む痙攣性疾患
余命12ヶ月未満の末期疾患
トゥレットシンドローム(チック)

日本人に向けた外務省からの注意喚起

日本では、大麻取締法において、大麻の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。この規定は日本国内のみならず、海外において行われた場合であっても適用されることがあり、在留邦人や日本人旅行客におかれましては、これら日本の法律を遵守の上、日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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