アメリカ麻薬取締局が大麻やマジックマッシュルームの研究用生産量を増やすことを提案

アメリカ麻薬取締局が大麻やマジックマッシュルームの研究用生産量を増やすことを提案

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DEA(アメリカ麻薬取締局)は、新しい治療薬の開発を支援する目的で、研究用のマリファナとマジックマッシュルームの生産を大幅に増加させることを提案しています。

「研究や臨床試験目的で規制物質を使用することへの関心が現在高まっており、今回の生産量の増加はFDA(米国食品医薬品局)による新薬の承認に向けた必要なステップとして、新薬の開発に必要な研究、特にマリファナに関する研究を行う必要性を反映したものである」とDEAは述べています。

DEAは現在、2トンのマリファナの生産を提案しており、これはマリファナの当初の生産量を0.5トン上回る量です。また、大麻抽出物を0.5トン製造することを提案していますが、これは当初の生産量の2倍以上になります。

マジックマッシュルームの主要な精神活性成分であるシロシビンとシロシンについては、当初シロシビンは50グラムでしたが1,500グラムに、シロシンは50グラムから1,000グラムへと大幅な引き上げ提案をしています。

これらの生産量については現地時間9月2日(木)に正式に発表された後、30日間関係者の意見を集める予定です。

現在までのところスケジュールIの規制薬物には変わりありませんが、連邦政府の麻薬取締機関が医療効果を認識し研究を促進しようとしている事実は大きな前進です。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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