米下院議員が幻覚剤(サイケデリックス)の支持を表明

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アレクサンドリア・オカシオ・コルテス議員

コルテス氏は、MDMA、シロシビン、イボガインなどの幻覚剤に関する今後の研究を促進する修正案を提出。

米国における幻覚剤の将来について真剣に検討することを提案しています。

この修正案では、「米国の研究者によって重大な病気の治療に効果があるとされるMDMA、シロシビン、イボガインなどスケジュールIの薬物の潜在的な影響を研究・調査すること」と述べています。

コルテス氏が幻覚剤の治療効果を研究するために修正案を提出したのは今回が初めてではありません。2年前の2019年にも、科学者がこれらの物質の研究を自由に行うことを妨げる条項を削除する修正案を提出しています。しかし、2年前はこの提案を米議会下院は却下しています。

「私は証拠に基づいた政策立案を強く信じています。」

「善の証拠があるのであれば、私たちはその善を追求し、探求する道徳的な義務があります。例え、過去の過ちを認めたりすることであっても。」

と、コルテス氏は2019年に行われた幻覚剤についての討論会で発言。加えて、遅かれ早かれこの物質が医療の世界で私たちの未来の一部になるかもしれないと説明しました。

また、2020年10月には、「麻薬戦争」を終わらせ連邦法で嗜好用大麻を合法化するためには民主党と共和党の両方の議員が協力する必要があると述べています。

しかし、大麻や幻覚剤の分野の成長に反対する修正案も他の議員から提出されています。

今回の修正案は、7月26日(月)に下院で審議される予定です。

「この法案は現在の政治的に今すぐには支持できない人々がいることも理解しています。しかし、私はこの修正案を提案し、同僚議員たちに支持を促します。なぜなら、政治とは常に、今日勝つことではなく、未来や将来の世代のために正しいことを行うために戦うことだからです。」と同僚議員へ向けて彼女は訴えています。

 

※追記
審議の上、否決となりました。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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