セントルイス市長、大麻の所持と栽培を非犯罪化する法案に署名
セントルイスにある世界で最も高い190mのアーチ型記念碑「ゲートウェイアーチ」

セントルイス市長、大麻の所持と栽培を非犯罪化する法案に署名

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MLBファンには馴染みの深い、MLB屈指の名門チームの一つセントルイス・カージナルス。カージナルスは、マーク・マグワイアや昨シーズン途中までエンゼルスに在籍し大谷翔平選手ともチームメイトであったアルバート・プホルスなど人気選手を輩出したり、日本人の田口壮選手が在籍時にワールドシリーズ制覇するなどしています。

そのカージナルスが本拠地を置く米国ミズーリ州セントルイス市では、21歳以上の成人が2オンス(約56グラム)までのマリファナを所持しても罰則を受けないようにする法案「Board Bill 132」を市議会全会一致で承認。12月13日にティシャウラ・ジョーンズ(Tishaura Jones)市長が法案に署名を行いました。

ミズーリ州では、2018年に医療用大麻を合法化し、2020年より販売も可能となっていますが、嗜好用大麻は認められていません。

2018年にセントルイス市では独自に少量所持の罰則を25ドルの罰金としていましたが、新法案では、2オンスまでの所持の罰則を完全に撤廃します。また、6株までの自宅での栽培も可能になります。

この法律のスポンサーであるセントルイス市議会のブレット・ナラヤン(Bret Narayan)議員は、次のように発言しています。

「これほど多くの異なる背景を持つ人々が1つの目的のために団結することはめったにありませんが、今回はまさにそれが実現しました。この法律は、セントルイス市民の明確な意志を表しています。この法律によって、法執行機関の職員は地域の最も緊急な問題にリソースを使うことができ、部署の労働力不足を解消することができます。また、負傷した救急隊員がオピオイド中毒に陥ることを防ぐことができます。」

(ジョーンズ市長ツイート翻訳)

低レベルのマリファナ犯罪で人々を刑務所に入れることで、私たちの街は安全になりません。私は、#STLBOA(セントルイス市議会)のスポンサーと共に、BB132に署名できることを誇りに思います。

✅ 時代遅れのマリファナ法を撤廃する
✅ 私たちの都市の雇用競争力を高める
✅ 司法制度における人種格差をなくす

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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