ASA MAGAZINE STARTS – SINCE 2021.6.8

麻マガジン(ASA Magazine)という名のウェブメディアを2021年6月8日創設しました。麻は、大麻、マリファナ、カンナビス、ヘンプなど様々な呼ばれ方をしています。そして、その一つ一つの呼ばれ方でイメージが違っていたり、麻に対する印象は人それぞれで異なります。

麻マガジン創設者の私、石井竜馬は幼少期の頃から世間の常識に対して疑問を抱くことが多く、興味を持つととことん調べ世界のどこまででもフットワーク軽く出向く性格です。

野球を部活動で行っていた学生時代、上手くなるために柔軟性を上げたいと取り入れたヨガ。今日時点でヨガ歴は19年になりましたが、インド北部ヒマラヤに入りヨガ修行を行ったり、アーユルヴェーダ(世界最古の医療である東洋医学)に興味を持ちスリランカに滞在するなどしていました。

東洋医学を実践的に学ぶうちに、毎食必ず一緒に食事をし仲良くなっていたお医者様から「君は、大麻について学んだ方が良い」という言葉をある日突然もらいました。

当時の私は、大麻は「ダメ、ゼッタイ」という考えを持っていたため、何を言っているんだ?と疑問を抱きました。

しかし、そのお医者様の話を聞き、その後先入観や現在の世間の常識を一旦忘れて自ら勉強すればするほど、「大麻は世界を救うかもしれない」すごい植物だ。と考え方が変わりました。

出会いによって人生が変革した瞬間でした。

それからというものの、大麻産業について、法律について、免許について、栽培について、加工について、知りたいという欲求のまま、世界中の友人たちに連絡を取り、人を繋いでもらいました。

程なくして、海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して今年で6年目)に投資家として参画。カンファレンスに参加しても日本からの参加者は私以外に一人もいないという時代から世界を何年も巡り世界の大麻企業と関わってきました。

「麻」の真の力、誤解されている部分を伝えたい。と一時SNSで情報発信をしたりした時期がありました。時代が早過ぎたのか、私が経営している会社に対して、コンプライアンスの問題で日本国内において犯罪である大麻と関わっている方とは取引ができません。と誰もが知る世界的大企業から一方的に突然切られたりなど悔しい思いをしてきました。それから、不特定の方が聞ける・見れる場での大麻に関する発言は控えて参りました。

そして、今年2021年5月厚生労働省から大麻草を原料にした医薬品を日本国内で解禁するという発表がありました。

世界の様々な国が医療用や嗜好用の大麻の解禁を行ってきましたが、ついに日本も動き始めました。

様々な症状が緩和される事例を見たり、聞いてきた私自身も動き出す時では?と強く思い、ASA Magazineを創設しました。

これほどまでに現在誤解されている植物を脳内の知識では拒否していても、本当は身体が求めているケースは多くあります。

届くべき人々へ、正しいプロダクトが、適切な用法容量で、早くお届けできるよう、今後情報を更新して参ります。

本日より、よろしくお願いいたします。

ASA Magazine 創設者  石井竜馬

 

“If you can’t fly, then run, if you can’t run, then walk, if you can’t walk, then crawl, but whatever you do, you have to keep moving forward.”

Martin Luther King Jr.

「もし飛べないなら、走れ。走れないなら、歩け。歩けないなら、這え。いずれにしろ、必ず前に進もう。」 – マーティン・ルーサー・キング Jr.

 

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石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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