ドイツの嗜好用大麻合法化が持つ大きな意味

ドイツの嗜好用大麻合法化が持つ大きな意味

ドミノ倒しの始まりになりうる

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ドイツが嗜好用大麻を合法化し、合法的な販売が始まるというニュースが今週流れました。

世界で初めて、国レベルで嗜好用大麻を含めて合法化を行なったのは人口350万人の国ウルグアイ。

今から8年前の2013年に世界でいちばん貧しい大統領としても有名なホセ・ムヒカ大統領が大麻合法化法案に署名しました。

続いて、2018年には人口3800万人の国、カナダが国レベルで先進国のG7の国として初めて嗜好用大麻を合法化。

これらの国の合法化にもすごく意義があります。しかし、ドイツは遥かに大きな影響を世界に与えるかもしれません。

ドイツは、アメリカ、中国、日本に次いで世界第4位の経済大国です。(ウルグアイ80位、カナダ9位)

また、ウルグアイの350万人、カナダの3800万人と比較すると多い8300万人の国であり、国際的な産業の拠点でもあるドイツは陸続きのヨーロッパに位置していることから、ドイツを起点にドミノ倒しのように合法化の波が押し寄せることも十分に考えられます。

 

現在、世界の大麻解禁のフェーズは「if」ではなく「when」である。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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