パナマ国会で医療用大麻法案を承認、中米初の解禁へ

パナマ国会で医療用大麻法案を承認、中米初の解禁へ

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パナマの国会において、中米では初めてとなる医療用大麻の使用を認める法案が可決されました。

クリスピアーノ・アダメス(Crispiano Adames)議長は、大麻で治療できる複数の病気があることを挙げ「革新的な法案」であると評価。

パナマでは、数年前から議会で審議されていた医療用大麻合法化に向けた法案153号を2020年に第1回目の審議で承認。第2回目の審議がcovid-19のパンデミックにより延期されていましたが、8月26日(木)に第2回目の審議を行い、議会の過半数が承認しました。

この法案が正式に採用されるためには、ローレンティーノ・コルティゾ(Laurentino Cortizo)大統領の署名が必要です。

 

本法案の内容は、Ciudad Cannabisによると以下のように予定されています。

法案153号は、研究を目的とした医療用大麻およびその派生物を、国内で管理・監視しながら入手・使用できるようにする規制である。

パナマ保健省に「大麻とその派生物の研究と医療利用のためのプログラム」を創設し、患者への効果の研究を促進、一般人への大麻教育キャンペーンを推進する権限を与えるものである。

法律制定後の5年間は、国内市場を発展させるための措置として、製造ライセンスを7件までしか認めないこと、大麻製品の輸入は本プログラムの研究のための特定期間に限定すること。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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