「医療大麻の費用が大幅に削減の可能性」米ニュージャージー州

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アメリカ、ニュージャージー州の上院保健委員会は10日木曜日、医療用大麻の治療を必要とする子ども、高齢者、犯罪被害者への財政支援をするため医療用大麻関連法案(S3799)を承認したとnj.comが報じました。

ニュージャージー州では、医療用大麻のコストが今まで全米で最も高く、1オンス(約28.35g)あたりの平均価格は350ドルから500ドルとなっています。需要の爆発的増加に対して供給量が増えていないことが大きな要因です。また、連邦政府では大麻を違法としているため、健康保険は適用されません。

健康保険なしで自費での購入となると、医療用大麻の治療が必要な患者の多くは費用の面から購入ができませんでした。

この法案のスポンサーであるバーリントン市議会議員のハーブ・コナウェイ氏は、議会保健委員会で、本プログラムは州が運営するため、大麻の費用を補償しても連邦法に抵触しないと述べました。また、「目的は、医療用大麻を必要とするすべての人が、その恩恵を受けられるようにすることです。少なくとも経済的に困窮している人々にこの仕組みを提供する」と委員会で述べました。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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