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米ニューオーリンズが大麻所持の罰則を廃止し過去約1万件の有罪判決を取消

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米国ルイジアナ州ニューオーリンズ市の議会は、8月5日に少量のマリファナ所持に対する罰則を廃止しました。

また、約1万人の大麻所持による有罪判決と係争中事件、今後の訴状も含めすべてに恩赦が与えられ即時に罪は取り消されました。

ニューオーリンズ市議会は、今回の動きが住民からニューオーリンズ警察に対する信頼を得るのに役立ち、マリファナを取り締まるための法執行機関がより重大な犯罪を取り締まるために活動できることによって社会がより良くなることを期待しています。

「私たちは、何十年もの間、過剰に投獄し、過剰に束縛し、汚名を着せてきた歴史的な慣習を再考し始めなければなりません。今こそ、大麻所持の犯罪を終わらせる時です。議会が今日成し遂げたことを誇りに思います。これは歴史的なことです」とニューオーリンズ市議会の議長であるヘレナ・モレノ氏は述べました。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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