メキシコ、今年中に嗜好用大麻合法化の可能性
メキシコ、マヤ文明最大規模の遺跡 チチェン・イッツァのピラミッド「ククルカン神殿(エル・カスティージョ)」

メキシコ、今年中に嗜好用大麻合法化の可能性

/

メキシコにおいて2021年末までの間に大麻が合法化される可能性があるとCiudad Cannabisが報じています。

メキシコの政治調整委員会(Jucopo:Junta de Coordinación Política)の議長を務めるリカルド・モンレアル (Ricardo Monreal)上院議員は、11月8日(月)の政治調整委員会の後に「大麻に関する法改正を優先することを合意した」と述べ、大麻の法改正やサイバーセキュリティー問題などを今国会で優先することを自身のTwitterでツイートしています。

Embed from Getty Images

リカルド・モンレアル上院議員

また、メキシコ上院で議長を務めるオルガ・サンチェス・コルデロ(Olga Sánchez Cordero)上院議員は「このような時代に、禁止主義的な政策をとる必要はもうありません。」と述べ、今国会の12月の会期末までに嗜好用大麻の「栽培、使用、商業化」を規定する法律が可決されることを確信しています。

Embed from Getty Images

オルガ・サンチェス・コルデロ上院議員

メキシコの最高裁判所は、現在の大麻禁止法を違憲とし18歳以上の成人による個人的な嗜好用大麻を合法化すべきと発表しており、議員は国会で政策変更をし大麻合法化法案を制定する義務があります。

私たちの使命
大麻に関する誤って植え付けられた知識を正し、救われるべき人が救われる社会にする

━━━━━━━━━━

私たちのビジョン
日本国内で公共的な大麻メディアサイトとなる

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

↓ おひねりお待ちしてます。

Recent Articles

大麻成分CBDA、肥満症に対し有効性を示す

2022年5月17日、CBDA(カンナビジオール酸)が肥満症に対し有効性を示した論文が、イスラエルの研究者らにより公開されました。 近年、世界的に欧米食中心の食生活が広まり、加えて技術進...

CBDが新型コロナ重症化を早期から抑制か

2022年5月16日、CBD(カンナビジオール)を主成分とした大麻抽出物「CBD-X(詳しくは後述)」が新型コロナウイルス感染による重症化を早期から抑制する可能性を示した論文がイスラエルの研...

光線力学的療法(PDT)とCBD

日本人の死因の第一位となっている、がん。 がんの主な治療は手術、化学療法、放射線療法ですが、これらの標準治療には侵襲や副作用がついて回り、高齢者では治療を受けるのが難しい場合があ...