CNN「WEED 6」- 大麻による自閉症への効果を特集

CNN「WEED 6」- 大麻による自閉症への効果を特集

/

米国のニュースチャンネルCNNで医療担当のチーフ記者を務めるサンジェイ・グプタ(Sanjay Gupta)博士が大麻の医学的効果に焦点を当てて取材を行っているドキュメンタリー番組「WEED」

この番組は、世界中の医療用大麻やCBDへの考え方を変えたと言われています。

第6弾である「WEED 6」は、「Marijuana and Autism(大麻と自閉症)」と題して米国東部時間11月28日(土)21時(日本時間11月29日(日)11時)に公開されます。

自閉症と闘う子供たちが大麻を摂取して起こる奇跡的な効果をグプタ博士が追いかけました。彼らにとって大麻がいかに人生を変えるものであるかを番組を通して知ることができます。

2013年に公開された最初の「WEED」では、ドラベット症候群(乳児期に発症する重症のてんかん)に苦しむコロラド州の少女、シャーロットちゃんにスポットライトを当てました。放送後、多くの親に勇気を与え、同じ症状を持つ子供たちのために医療用大麻を求めるきっかけとなりました。

2014年の「WEED 2」は、 「Cannabis Madness(大麻の狂気)」と題して、医療用大麻に関わる複雑な政治の世界を特集。

2015年の「WEED 3」は、「 The Marijuana Revolution(大麻革命)」と題して、引き続き医療用大麻の利点を特集。

2018年の「WEED 4」は、「Pot vs. Pills(大麻 vs 薬)」と題して、オピオイドの壊滅的な影響と医療用大麻がどのように役立つのかを特集。

2019年の「WEED 5」は、「The CBD Craze(CBDブーム)」と題して、CBDのブームと規制がないことによる危険性を特集。

WEEDを制作しているサンジェイ・グプタ氏は最近、米国の人気番組「The Joe Rogan Experience」に出演し、大麻反対派から大麻賛成派に変わった自身の経験、過去の考えが間違っていたことを語っています。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

Recent Articles

CBDの抗てんかん作用に腸内細菌が関与か

大麻に含まれる成分CBDは抗てんかん作用を有することで知られており、この成分を高濃度に含有した医薬品「エピディオレックス」による治験が日本でも行われようとしています。ですが、CBDに...

THCAとは?

THCA(テトラヒドロカンナビノール酸)はTHCの前駆体となる酸性カンナビノイドです。THCAを熱・高温・光などにより脱炭酸させると、中性カンナビノイドであるTHCに変換されます。 そのた...