Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)がCBDを含む商品の販売を遂に解禁

Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)がCBDを含む商品の販売を遂に解禁

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現在米国では、州法では医療用大麻や嗜好用大麻を合法化している州が数多くあるものの連邦政府レベルでは違法の状態が続いていますが、米国連邦政府に対して莫大な資金力、影響力を使いロビーイングを行なっている巨大企業が存在します。

ロビーイングとは、特定の主張を有する個人や団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動。ロビーイングを行う人物や組織をロビイストと言う。

米国連邦政府に対して大麻のロビーイングを行なっているのは、ワシントン州シアトルに本社を置きインターネット上で世界最大の電子商取引サイトを運営している巨大企業Amazon(アマゾン)です。

しかし、大麻解禁を目指しているAmazonですが、Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)においてはCBD(カンナビジオール)を含む商品の出品は禁止されていました。

昨日までCBDを含む商品の出品を禁止していたAmazon.co.jpにおいて、2022年5月11日よりCBDを含む商品の販売が解禁となりました。

ASA Magazineがアマゾンジャパンとの取引を行なっているCBD事業者に対して行なったヒアリングによると本日時点での出品条件は以下の通りです。

  1. 過去にTHCが検出されていない商品であること
  2. 発送を自社で行うこと(Amazonが出品者から在庫商品を預かり、商品が売れた場合に梱包から発送まで行うFBA(フルフィルメントby Amazon)は利用不可
  3. CBD輸入にあたり厚生労働省から提示されている書類が全て提出されていること。またはカンナビノイド審査委員会による審査済証が付与された商品であること
  4. THC以外の違法な成分が入っていないこと
  5. 商品パッケージに薬機法、健康増進法その他の法令にて禁止されている効能効果表記、誇大表記などがないこと
  6. アマゾンジャパンの営業担当経由でアカウント作成を行うこと

Amazon.co.jpの出品規約のCBDに該当するページでは、販売を許可していない商品として「過去にTHC混入が発覚したカンナビジオール(CBD)商品 (同ブランド品、シリーズ品を含む)」という記載もあります。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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