英国ボリス・ジョンソン首相、マジックマッシュルーム解禁を検討すると述べる
英国 ボリス・ジョンソン首相

英国ボリス・ジョンソン首相、マジックマッシュルーム解禁を検討すると述べる

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イギリスのクリスピン・ブラント(Crispin Blunt)議員が首相質問で、ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相に対し幻覚成分シロシビンを含むマジックマッシュルームにはうつ病、トラウマ、依存症などの精神疾患の治療にエキサイティングな可能性を秘めていると述べ、より多くの研究を可能にするために法律を見直すよう要求しました。

要求に対し、ジョンソン首相は「規制薬物を用いた研究の障壁を減らすために、薬物乱用諮問委員会の最新のアドバイスを用いて検討し、できるだけ早く返答する」と答えたことをBBC Newsが報じています。

現在、イギリスではマジックマッシュルームは最も厳しい刑罰を伴うクラスAに分類されており、研究者が研究をするためには内務省の認可が必要です。

ブラント議員は、研究を促進するために、不適切な処方を防ぐ制限付きでクラスBに変更することを望んでいます。

クラスBに変更された場合、2018年に合法化された医療用大麻と同じカテゴリーとなります。

ブラント議員による首相質問(BBC News:英語)

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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