タイ初の大麻の葉含有のスナック菓子がコンビニなどで発売開始

/

2018年に医療用大麻を解禁して以来、次々に大麻の法改正を行なっている東南アジアの国、タイ。

タイでは大麻改革が進んでおり、食品、飲料、サプリメント、化粧品など、様々な企業が参入し始めています。

そんなタイで、Jele、Lotus、Bentoなどで有名な大手食品企業のシーナーナーポン社(ศรีนานาพร、SNNP:Srinanaporn Marketing Public Company Limited)が大麻の葉入りのスナック菓子をLotusブランドから発売することを発表しました。

タイ保健省の食品医薬品局(FDA)によって承認を受けている「Lotus チキンドラムスティック ヘンプ入り BBQ味」の価格は、30バーツ(約100円)。コンビニエンスストアなどで2021年12月下旬から販売されます。

シーナーナーポン社は、今後大麻含有商品を次々に発売することを予定しており、2022年1月には「Lotus チキンドラムスティック ヘンプ入り 海苔味」、2月には大麻果汁入りの「Jele パーティーゼリー」、CBD入りの「Jele ビタミン」、大麻の葉入りの「焼きイカ Bento」の発売を予定しています。

シーナーナーポン社は最近、世界的大企業「ネスレ」と「セブンイレブン」の2社と提携し、「Jele × NESTEA」をセブンイレブンで限定発売するなどしています。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

Recent Articles

CBDの抗てんかん作用に腸内細菌が関与か

大麻に含まれる成分CBDは抗てんかん作用を有することで知られており、この成分を高濃度に含有した医薬品「エピディオレックス」による治験が日本でも行われようとしています。ですが、CBDに...

THCAとは?

THCA(テトラヒドロカンナビノール酸)はTHCの前駆体となる酸性カンナビノイドです。THCAを熱・高温・光などにより脱炭酸させると、中性カンナビノイドであるTHCに変換されます。 そのた...