ニューヨークの空港で大麻押収がなくなる

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ニューヨーク州のアルバニー国際空港を含む州北部の15の空港で大麻を所持していても、警察が押収、逮捕、チケット発行をすることがなくなりました。

元ニューヨーク州警察の大佐で、アルバニー国際空港を含む州北部の15の空港を管轄する国土安全保障省TSAの連邦保安局の局長を務めているバート・R・ジョンソン(Bart R. Johnson)氏は、「空港警備員は乗客の手荷物を検査したりする際に、爆発物、ナイフ、銃などの脅威を探すだけで、大麻を探すことはない」とTimes Union紙に述べました。

(現在の米国の法律)
米国では、各州の州法で合法でも連邦法ではマリファナを違法としています。

TSAは連邦政府の管轄であり、連邦法により違法な物質(医療用も含む)を発見した場合、法執行機関に通報することが義務付けられています。

しかし、ジョンソン氏は

「我々はもうそれを受け入れない」

「3オンスを超えなければ合法だし、まあ、良い一日を」と述べました。

 

ニューヨーク州は今年3月「大麻規制・課税法」を可決し嗜好用大麻を合法化。21歳以上の成人は3オンス(約85グラム)の大麻、24グラムの濃縮大麻の所持が認められています。

同じく嗜好用大麻が合法化されている日本人にも馴染み深いカリフォルニア州ロサンゼルス空港警察も同様の方針を取っており、ロサンゼルス空港では28.5gまでの大麻と8gまでの濃縮大麻を持って飛行機に搭乗することを認めています。

ワシントン州の一部の警察犬は大麻の匂いを嗅がないように再訓練されています。

また、TSAは2019年4月20日(現地時間)にInstagramに以下のように投稿していました。

 
 
 
 
 
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(日本語訳)
Are we cool?私たちは自分たちがクールだと思いたい。
私たちはお客様に空港で快適な体験をしていただき、無事に目的地に到着していただきたいと願っています。
しかし、マリファナや大麻製品を持って飛行機に乗ろうとし捕まってしまうと、せっかくの気持ちが台無しになってしまいます。はっきり言って、TSA職員はマリファナやその他違法薬物を探すことはありません。TSAの検査は、安全確保と脅威の検出に重点を置いています。しかし、マリファナや大麻製品と思われる物質をお持ちの場合、連邦法によって警察に通報することが義務付けられています。これには、医療目的の場合も含まれます。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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