NZの医療大麻会社カンナサウス社は2022年から輸出開始を目指す

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NZX(ニュージーランド証券取引所)に上場している医療大麻会社カンナサウス(Cannasouth)社は、ワイカト州にある栽培施設の試運転を終えて、2022年の始めから医薬品グレードの大麻の花の輸出を開始する見込みです。

パートナー会社であるカンナサウスカルチベーション(Cannasouth Cultivation)社は、2021年12月に最初の商業用の収穫を見込んでおり、今週開催された同社の年次総会で、CEOのマーク・ルーカスは投資家に対して、説明を行い、次のように述べました。

「この施設では、毎年1,800kgの医薬品グレードの大麻の花を生産し、需要に応じて生産量を4倍まで拡大することができる。」

「現在、高品質の医薬品用の大麻の花の卸売価格は、カンナビノイドの含有量、品質基準、市場に応じて、1kgあたり3,500~10,000NZドルの範囲となっており、市場価格を1kgあたり4,500ドルとすると、当社栽培施設の第1段階では、年間約800万ドルの収益が見込めることになります。」

「当社の革新的な施設設計によって、競争力の高い価格で生産されたプレミアムフラワーができ、また、屋内栽培に比べて二酸化炭素排出量を大幅に削減することができます。」

カンナサウス社は、GACP(Good Agricultural Collection Practices)及び、GMP(Good Manufacturing Practice)に準拠した施設での生産によって、高成長・高価値の輸出市場へのアクセスが可能になると考えています。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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