ニューヨーク州、医療用大麻の販売に「大麻の花」を追加

ニューヨーク州「大麻の花」を医療用大麻の販売に追加

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大麻の販売規制を担当するニューヨーク州の大麻管理委員会(CCB:Cannabis Control Board)は、現地時間10月5日に初会合を開催。会合の中で、2014年より始まっているニューヨーク州の医療用大麻プログラムの変更を実施。販売許可を出している医療大麻製品にオイルや大麻食品などに加え、大麻の花を追加したことをNew York Daily Newsが報じています。

ニューヨーク州上院議員のダイアン・サヴィーノ(Diane Savino)氏は、「待ち望んでいたニューヨーカーにとって、素晴らしい日です。大麻の花を選択肢に加えることは、救済を求めて奮闘してきた何千人もの人々にとって、ゲームチェンジャーとなるでしょう」と述べています。

また、患者と介護者の登録料50ドルを今後は免除し、患者が購入できる大麻製品の量を30日分から60日分に増やす決定も行いました。

 

今年3月にニューヨーク州では嗜好用大麻を合法化し大麻に関する法改正を行いましたが、アンドリュー・クオモ前知事が州議会上院と対立し、栽培、加工、流通、販売のルールやライセンス内容を決定するために必要な人事である大麻管理局の局長の指名や大麻管理委員会の委員の指名をしていませんでした。

8月24日付けで新知事に就任したキャシー・ホーチュル知事はこれらの人事はニューヨーク州の最優先事項であると宣言し、すぐに実行していました。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。ワクワクするスタートアップにシードからレイターまで投資ラウンド問わず投資したいため、起業家との出会い募集中。

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