ニューヨークに大麻博物館が今秋オープン
最新高級ファッションと歴史的建築物が交差するニューヨークのソーホー地区

ニューヨークに大麻博物館が今秋オープン

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2021年3月に嗜好用大麻を合法化したニューヨーク州。

現在ニューヨーク州では、嗜好用大麻の合法販売市場を広げるための準備を進めており、今秋には州内のほとんどの地域で小売販売が開始される予定です。

米国の不動産メディア「The Real Deal」によると、ラスベガスのPure NightclubPussycat Dolls Loungeをオーナーとして手掛けたロバート・フレイ(Robert Frey)が「427 Broadway, New York」の物件の賃貸契約を10年間の契約で締結。

30,000平方フィートのこのスペースを「The House of Cannabis NYC(THCNYC)」という名の大麻博物館とすることを明かしました。

この博物館では、大麻そのものの展示や販売は行わず、大麻に関する世界中の芸術作品や工芸品を中心に展示が行われる予定です。

ニューヨークのイベントや最新情報を発信するメディア「Time Out」によると、3階建てのTHCNYCは、4Dアトラクションによる没入型体験を盛り込むなど最新テクノロジーを駆使した展示も行われます。

オープン日や館内の詳細については、今後THCNYCの公式ホームページから公開される予定です。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。ワクワクするスタートアップにシードからレイターまで投資ラウンド問わず投資したいため、起業家との出会い募集中。

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