ロードアイランド州旗

「ロードアイランド州」現在の大麻の合法化状況

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嗜好用大麻

1オンス(約28グラム)以下の所持を非犯罪化

医療用大麻

合法

ロードアイランド州の嗜好用大麻の法律

1オンス(約28グラム)以下の所持は2012年に非犯罪化され、刑事罰はありません。

民事上の違反として150ドルの罰金となる場合があります。

それ以上の所持は違法となり、特に栽培と販売は非常に重い罪が設定され米国でも最も厳しい刑となります。

罰則

1オンス(約28グラム)から1キログラムの所持の場合、軽犯罪となり、1年以下の懲役と500ドル以下の罰金。

配布する目的であった場合1kgから5kgで重罪となり、10年から50年の懲役と50万ドルの罰金。
5kgを超える場合、25年の懲役から終身刑と10万ドルの罰金となります。

栽培や販売は、1kg未満でも重罪となり、30年以下の懲役と10万ドルの罰金。
1kgから5kgで、10年から50年の懲役と50万ドルの罰金。
5kg以上の場合、 20年から終身刑と10万ドルの罰金。

ロードアイランド州議会では、2011年から毎年、嗜好用大麻を合法化する法案が提出されていますが、「さらなる検討のために保留」とされ、現在まで何のアクションも起きていません。

また、ロードアイランド州には住民投票による法改正のプロセスがありませんが、2017年2月の世論調査では、ロードアイランド州民の59%が完全な合法化に賛成しています。

最近では、ライモンド知事の2021年の州予算に、嗜好用マリファナを合法化して規制する計画が盛り込まれました。

ロードアイランド州の医療用大麻の法律

2006年 合法化

所持

患者は最大で2.5オンス(約70グラム)のマリファナを所持可能

栽培

医療患者用の自家栽培は合法です。12株の成熟した(開花した)大麻プラント、12株の未成熟な(開花していない)大麻プラントを栽培可能。それぞれのプラントに登録されたタグを州から購入する必要があります。

ロードアイランド州の医療用大麻の疾患条件

ロードアイランド州では、”衰弱した医療条件 “を持つ人に医療大麻のライセンスを与えており、医師はマリファナが症状を和らげる可能性があることと、その利益が健康上のリスクを上回る可能性が高いことを書面で証明しなければなりません。

ロードアイランド州で医療大麻患者になるために承認されている条件は以下の通りです。

ガン
緑内障
HIV/AIDS
C型肝炎
心的外傷後ストレス障害(PTSD
アルツハイマー病に伴う焦燥感
以下の1つ以上をもたらす慢性的または衰弱した疾患、病状、またはその治療。
・カヘキシア(消耗性症候群)
・重度の衰弱した慢性的な痛み
・重度の吐き気
・てんかんに特徴的な発作を含むがこれに限定されない発作
・多発性硬化症やクローン病に特徴的なものを含むがこれに限定されない、重度で持続的な筋肉の痙攣
保健省が承認したその他の病状

日本人に向けた外務省からの注意喚起

日本では、大麻取締法において、大麻の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。この規定は日本国内のみならず、海外において行われた場合であっても適用されることがあり、在留邦人や日本人旅行客におかれましては、これら日本の法律を遵守の上、日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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