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「韓国」現在の大麻の合法化状況

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嗜好用大麻

違法

医療用大麻

合法

韓国の医療用大麻の法律

2018年11月23日、韓国は東アジアの国としては初めて、医療用大麻を合法化しました。

しかし、厳重な規制の下、一部の大麻由来の医療製品を認めたのみであり、乾燥大麻の花などが手に入る状況ではありません。

 

疾患条件と大麻医薬品

疾患条件

レノックス・ガストー症候群とドラヴェット症候群の2種類のてんかん
HIV/AIDSやがん関連の治療による体重減少や吐き気
多発性硬化症

認可された大麻医薬品

「エピディオレックス(Epidiolex)」「マリノール(Marinol)」「サティベックス(Sativex)」のみ。

大麻由来の医薬品を望む患者は、医師の処方箋、医療記録、対象となる症状を添えて申請が必要です。承認は、ケースバイケースでされます。

その後、韓国希少医薬品センター(KOEDC:Korea Orphan & Essential Drug Center)を通じてオンラインで注文します。

薬は、ソウルにある韓国希少医薬品センターのオフィスで受け取る必要があります。

 

韓国の嗜好用大麻の法律

厳しく禁じられており、違反した場合、最高5年の懲役と最高5,000万ウォンの罰金が科せられます。

韓国政府は、世界のどこにいても自国の刑法の対象となることを国民に繰り返し警告し、海外での大麻の使用を控えるように忠告し、違反者は逮捕するとしています。

日本人に向けた外務省からの注意喚起

日本では、大麻取締法において、大麻の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。この規定は日本国内のみならず、海外において行われた場合であっても適用されることがあり、在留邦人や日本人旅行客におかれましては、これら日本の法律を遵守の上、日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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