モロッコ、医療及び産業用途の大麻に関するライセンスを初めて発行
建物の壁や道路など全てがブルーで統一されているモロッコ、シェフシャウエンの旧市街

モロッコ、医療及び産業用途の大麻に関するライセンスを初めて発行

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医療用途、産業用途の大麻を合法化する法改正を昨年行った北アフリカの国、モロッコ王国。

モロッコの大麻の規制を行う国家機関であるANRACは10月4日、医療と産業目的の大麻の栽培、加工、販売、輸出に関するライセンスを10件発行したことを発表しました。

大麻の栽培地域は、アル・ホセイマ(Al Hoceima)、シェフシャウエン(Chefchaouen)、タウナート(Taounate)が選ばれています。

モロッコでは大麻が広く違法に栽培されており、ANRACはプレスリリースの中で「農家が違法な栽培から合法で持続可能な収入を得る活動へ転換するよう努めている」と述べています。

Medi1TV Afrique「Maroc : l’ANRAC délivre 10 autorisations d’exploitation licite」https://www.youtube.com/watch?v=AQ_xBuj4x9Q
 
The North Africa Post「Morocco: Ten licenses awarded for medical, industrial & cosmetic use of cannabis」https://northafricapost.com/61418-morocco-ten-licenses-awarded-for-medical-industrial-cosmetic-use-of-cannabis.html

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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