大麻企業Tilray社、2021年はCEOに30億円以上の報酬を支給

大麻企業Tilray社、2021年はCEOに30億円以上の報酬を支給

カナダ、米国、欧州、オーストラリア、中南米で大麻事業を展開する世界有数の大麻企業ティルレイ社(Tilray, Inc. (NASDAQ | TSX : TLRY)は、CEOのアーウィン・サイモン(Irwin Simon)に対し大幅な昇給と株式報酬に加えて、今年1320万ドル(約14億6000万円)の現金ボーナスを支払っていることが最近開示された資料によって分かりました。

サイモン氏は今年だけで30億円以上の報酬を受け取り、そのうちの半分ほどを現金で受け取っていることが11月22日に開催される同社の年次総会に先立って提出された資料に記載されています。

また、ティルレイ社は業績評価の一環として、CEOの給与は「増加することはあっても減少することはない」と述べています。

 

CEOのサイモン氏は、アフィリア(Aphria)社のCEOとしてライバル企業ティルレイ社との合併を実現させ、4月30日の合併後ティルレイ社のCEOを務めています。

ティルレイ社は、経営陣の卓越した努力を評価し、アフィリアとティルレイとの合併をもたらした多大な貢献を考慮してボーナスを支給したと説明しています。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外のヘンプ企業・医療用大麻企業に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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