ウルグアイ、外国人観光客による大麻ツーリズムを検討
ウルグアイ「プンタ・デル・エステ」近くにある白壁の建物、カサプエブロからの眺め

ウルグアイ、外国人観光客による大麻ツーリズムを検討

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ウルグアイの大統領府、観光省、国家麻薬局、大麻規制管理研究所が外国人観光客に対して大麻を合法的に販売することを検討しているとCCN(Ciudad Cannabis News)が現地時間9月3日報じました。

ウルグアイ当局は、ウルグアイが南米のアムステルダムのようになることを否定はしていません。

ウルグアイは南米有数のビーチリゾート「プンタ・デル・エステ」を有しており、このリゾート地ではプレミアム大麻ツーリズムを目指していますが、現在の法律では合法的な大麻販売は登録済みのウルグアイ人に限られるため、外国人観光客は大麻を合法的に購入することはできません。

プンタ・デル・エステのシンボル、手の彫刻
プンタ・デル・エステのシンボル、手の彫刻

今後、現在の状況が変わる可能性があります。

昨年、ウルグアイ国家麻薬局のダニエル・ラディオ(Daniel Radío)局長は、外国人観光客が合法市場で大麻を入手可能にすることを観光省に提起しましたが、この提案は議論の対象にはなったものの具体的に前進することはありませんでした。

今年は、大統領府、観光省、国家麻薬局、大麻規制管理研究所の代表者が、外国人観光客に対して大麻を合法的に販売する可能性を検討し始めたため、世間の注目を集めています。

実現すれば、世界初の嗜好用も含めた大麻合法化をしたウルグアイによる更なるイノベーションとなります。それにより、多くの観光客を受け入れ多額の収入を得ることが期待できます。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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