サッカー選手でありながら経営者、投資家としても活躍する本田圭佑とRepezen Foxx(前 レペゼン地球)のDJ社長、DJ銀太がYouTube上で対談を行い、9月30日公開されました。
その中で、DJ社長は「大麻の仕事をしたい」と公言。
「こっから絶対に来る。合法化がいろんなところで進んでいった時に、違法が合法になる時が1番ビジネスチャンスがある。仮想通貨も怪しいと言ってた時代が1番儲かってる。今怪しくなくなったら、あまり儲からなくなる。大麻も同じだから、絶対にやりたい。」
「いろんなアーティストや有名人が事務所やレーベル、スポンサーの関係で大麻の仕事をできない。それを自分ができたら凄い強い。」と発言。
この発言に対し、本田圭佑は「これで世界一になったらヤバいっすよ。森ビルみたいなビル建てれますよ」と返し、
「イメージなんていうのは、人が納得したら変わる。アルコールは喧嘩も犯罪も起こる。僕たちもこの対談中アルコール飲んでいるけれどやり方次第。大麻も、CBDは医療だし、THCに関してもアルコールよりも依存度はなくてトラブルもない。」
「イメージで日本人は強烈に反応してくる。納得すれば変わる、アルコールのように。いかにちゃんとした情報を発信して納得させられるか。であればエビデンスは一定数ある。」
「発信力を使いながらタイミングを見て発信し続ければ、世間のイメージは一気に変わる。「ほらな」っていう風になる。絶対なるんです。絶対なるんです。」と熱く語りました。
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