「States Reform Act」提出直後に共和党から法案反対の声明発表

サウスカロライナ共和党、「States Reform Act」提出直後に法案反対の声明発表

共和党議員であるナンシー・メイス(Nancy Mace)議員が民主党主導の合法化法案に代わる新たな大麻法案「States Reform Act」を現地時間11月15日(月)国会に提出し記者会見を行いました。

メイス議員はサウスカロライナ州選出の国会議員ですが、記者会見を行った直後にサウスカロライナ州共和党から大麻合法化法案反対の声明が発表されました。

 

(ツイート日本語訳)
@RepNancyMace(メイス議員)が連邦大麻合法化のための共和党案の発表をした後、@SCGOP(サウスカロライナ共和党)は反対する声明を発表。

 

(ツイート日本語訳)
@RepNancyMace(メイス議員)が連邦大麻合法化のための共和党案の発表をした後、@SCGOP(サウスカロライナ共和党)は反対する声明を発表。

サウスカロライナ共和党の党首ドリュー・マキシック(Drew McKissick)は、大麻禁止法を廃止しようとするいかなる努力にも反対することを確認し、メイス議員が提出した「States Reform Act」も例外ではないことを明らかにしました。

「私たちは、規制物質の乱用や流通を禁止する既存の法律を執行することを支持し、規制物質の使用を解禁するいかなる取り組みにも反対します」と明確に述べています。

今回の声明の最後は以下の言葉で締めくくられています。

「これは、犯罪や暴力の増加、子供の精神衛生上の問題など、広範囲に悪影響を及ぼすので、ほとんどの共和党員も反対すると言ってもいいでしょう」

しかし、メイス議員は記者会見の中で「この法案は、上下両議会、共和党と民主党から多くの素晴らしい意見が寄せられています。共和党員、民主党員、すべての人にとって良いものであり、妥協案と言えるでしょう」と述べています。

また、記者会見の中でメイス議員はサウスカロライナ州には限定的なCBDプログラムはあるが、医療大用麻プログラムは制定されておらず、ましてや嗜好用大麻はまったく進んでいないことにも言及しました。

今回提出した法案は、どの州にも合法化を押し付けるものではなく、その選択を委ねるものであることを強調していました。

2018年に行われた予備選挙での法的拘束力のない投票では、サウスカロライナ州の有権者の82%が医療用大麻合法化に賛成しています。(出典

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石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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