ジャスティン・ビーバーが大麻業界に参入

グラミー賞を2回受賞したアーティストであり、Instagramだけでも1億9800万人のフォロワーを持つなど、世界中に熱狂的なファンを抱えているポップミュージック界のスーパースターであるジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)。

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そんな彼が、カリフォルニアに拠点を置く大麻企業Palms社とのコラボレーションによって独自の大麻製品ラインを立ち上げ、大麻業界に参入したとBloombergが報じています。

「PEACHES Pre-Rolls by Palms」という名で洗練されたスタイルのプレロールを現地時間10月4日から発売開始しました。

ジャスティンの最新アルバム『Justice』に収録されている “Peaches “という曲の中で、大麻について言及していることが、この製品の名前の由来になっています。

「私はPalms社のファンで、彼らが大麻を身近なものにしてくれていることに感謝しています。特に大麻が精神的な健康に役立つと考えている多くの人々のために貢献していることを高く評価しています。彼らと一緒に何か本物だと感じられることをしたいと思っていましたが、PEACHESはその出発点としてふさわしいと思いました」とジャスティンは述べています。

広報担当者は、このコラボレーションでの金銭的な条件については言及していません。

ジャスティン・ビーバーの大麻製品の売上の一部は、大麻に関連する犯罪で有罪判決を受けた人々の解放に取り組む「Last Prisoner Project」や、医療用大麻を提唱する退役軍人のグループ「Veterans Walk and Talk」の支援に使用されます。

石井 竜馬

海外の大麻企業(栽培・加工・販売免許を保持して6年目)に投資家として関わる。コロナ騒動を機に日本で山暮らし開始。標高1,000mの地で井戸を掘り、湧き水と共に農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴19年。

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