全米オープンテニスの試合中に観客席から大麻の臭いがすると選手が苦言

全米オープンテニスの試合中に観客席から大麻の臭いがすると選手が苦言

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グランドスラムとも称されるテニスの4大国際大会の1つ「全米オープンテニス2022」が8月29日から9月11日にかけてニューヨークシティーにあるビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センターにて開催されています。

この大会にオーストラリアから参戦しているニック・キリオス選手が試合中に審判に苦言を呈す場面がありました。

理由は、観客席から大麻の臭いがすることでした。

ニューヨーク州では2021年3月に嗜好用大麻が合法化されており所持や使用が許可されていますが、タバコの喫煙が許されている場所のみ大麻の使用も許されています。しかし、全米オープンの観客の一部は試合中に大麻を吸いながら試合を楽しんでいるようです。

キリオス選手は、イギリス・ロンドンで今年6月から7月にかけて開催されたウィンブルドン選手権の男子シングルスで準優勝していますが、ウィンブルドン選手権4連覇かつ7度目の優勝を果たしたノバク・ジョコビッチ選手は新型コロナウイルスのワクチン未接種により米国への入国ができないため全米オープンを欠場しています。

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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