ドイツ保健省大臣が公共放送のTV番組に出演し大麻使用の経験を語る
ドイツ保健省 カール・ラウターバッハ大臣

ドイツの保健省大臣が公共放送のTV番組に出演し大麻使用の経験を語る

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ドイツの保健省の大臣であるカール・ラウターバッハ(Karl Lauterbach)氏がドイツの公共放送である第2ドイツテレビ(通称ZDF)の番組「ヒュートショー(Heute Show)」に出演。

司会者から「大麻を使用したことがあるか」をタブーなしで質問され、使用した経験があることを明かし「その経験が好きである」と告白しました。

また、医師でもあるラウターバッハ保健大臣は、「良い医者は何でもやってみるものだ」とも語っています。

以前までのラウターバッハ氏は、嗜好用大麻の合法化に反対していましたが「近年は安全・安心の面が変わってきており、私は今、合法化に賛成している」とも述べています。

保健大臣は、嗜好用大麻に関する法律を作成する権限を持っており、遅くとも年内には最初の合法化草案を提出する予定です。

現在ドイツでは、ドイツ社会民主党(SPD)、自由民主党(FDP)、緑の党(B90/Grünen)による連立与党が合法販売市場の開放を含む嗜好用大麻の合法化を目指しています。

ラウターバッハ保健省大臣が出演した番組は、現在YouTubeでも視聴可能(ドイツ語)

石井 竜馬

麻マガジン創設者兼編集長。海外の大麻企業に投資家として関わる。会社を売却し標高1,000mの山の中で井戸を掘り、湧き水と共に家族で農的暮らし。珈琲焙煎士でもある。ヨガ歴20年。

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